コンセプトはずばり、「価格重視」です。
安全性&機能性をしっかりと
クリアしていれば、後は「いかに安く購入できるか?」という事になってくると思います。
これからお金を稼ぐために
必要以上の散財は避けなくてはなりません。
厳しい経済状況からはじめる方が多いと思うので、出来るだけ安く、そして、しっかりと「ウーバーイーツのドライバー」っぽく見えるものを探しました。
つまり、本記事は、もともとチャリが好きで、
色々とツールにこだわっている人向けではありません。
普段ほとんど自転車にも
乗らないけど、「とにかく稼がねば」とか「自由に稼ぎたい」という思いから、勇気を振り絞って新しい仕事にチャレンジしようという方に向けて書いています。
Uber eats におすすめの自転車のヘルメットをコスパ&安さ重視で選んでみた。
一応最低限のデザイン性(自転車のヘルメットだと分かる程度に)は確保すべし
とは言え、最低限自転車ドライバーに見える程度のデザイン性は必要です。
工事現場のヘルメットでも安全性は確保できますが・・・。
例えば、料理を取りに行った際に
ヘルメット姿で、すぐにウーバーのドライバーさんだなと、お店の方が分かる方が色々と説明の手間が省けて助かりますよね。
安全性&通気性も兼ねそろえる。
そして、ヘルメットの第一の目的は、安全の確保です。
これは、今の日本なら、よほどの事がない限りおかしなものは売っていないはずなので、大丈夫でしょう。
重要なのは通気性の方です。
こちらは、ないと本当に暑くて蒸れます。
なので、ちゃんと通気穴兼ね備えたタイプを選びました。
価格3000円以内。2000円台で購入できるもの。
以上の要素を満たした
自転車用のヘルメットを探したところ、2000円〜3000円で購入できるものが多くありました。
また、沢山はありませんでしたが、
2000円以内/1000円前後で購入できるものもありました。
いくつか具体的に製品を紹介します。
今後、変動することもあると思いますので、購入の際にはしっかりと確認をしてください。
まずは、価格3000円以内のものから紹介します。
MOON 自転車ヘルメット
サイズはMとLが選べます。
男女兼用。
CPSC安全性認証済。
25通気穴あり。通気性良し。
カラーバリエーションも豊富なので、
好きな色を選べます。
KINGBIKE 自転車ヘルメット
こちらは、ヘルメットの後ろに
LEDテールランプが付属しています。
CPSC安全性認証済。
サイズは、M/L(調節範囲56-60 cm)と I/XL (59-63cm)の2種類で、調整可能なダイヤル付きです。
価格は、サイズやカラーによっては、3000円をオーバーするものもありましたが、2000円台で購入できるものも多くありました。(2019/5/27調べ)
【AHKAH WORKS】男女兼用 軽量 自転車用 ヘルメット
こちらは、フリーサイズM/L:(54-62cm で調整可能)です。
CE規格安全性取得(ヨーロッパの安全規格です)。
なんとヘルメットにスポーツサングラス(メガネケース付)が付属しています。
価格1000円台/1000円以内で購入出来るヘルメット
続いて、価格2000円以内で購入できるヘルメットを紹介します。
いや〜探せばあるものですね。
ただ、価格は常に変動していますので、
購入の際には、必ず確認をお願します。
ひょっとしたら値上がりしてしまう可能性もありますので。
TOYEN 自転車 ヘルメット
この価格ですが、
通気性、デザイン性、軽量性など必要な要素をすべて兼ね揃えています。
GIORO超軽量 自転車 ヘルメット
こちらも前出のTOYEN と同じく、
この価格帯ではすごく評判が良いヘルメットです。
基本的な要素はすべて押さえています。
1000円以内で見つけたヘルメット
探せばあるものですね。
何度も繰り返しになってしまい
恐縮ですが、価格は2019/5/27 に私がリサーチした時のものです。
今後、値上がりすることもあると思いますので、必ず最新の価格を確認してください。
SODIAL(R)自転車ヘルメット
amazonの商品ページはこちら(写真も見れます。)
中国から
直送してくれるみたいです。
作りはしっかりしている様子。
他にもいくつか1000円以内で
購入できるヘルメットがありました。
という事で、本日はUber eats で使える自転車のヘルメットについての記事でした。
自転車のヘルメットって
かなり高価なイメージがあったのですが、
探せば安価なものもあるのですね。
しかも、デザイン含めしっかりとしたものという印象を受けました。
なお、Uber eats の始め方に関する記事はこちらをどうぞ。